憧れていた丁寧な生活。 でも、もうあの頃のように響かない。
またしても子どもの服。 母親に褒められるとなぜか自分が褒められた気持ちになり、 手が鈍る。 ほんま、母親に褒められたかったんやなぁ。 わたし。 遅れまくってますが、捨て活続けよう。
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